ぬん!( ̄ー ̄)~♪
昨晩、ぶらりと立ち寄った本屋で偶然目を付けた本を、高々に振り回しながら相方の
ポチ君(
イヌ科ヒト目 26歳 ♂)の元へ
『
ポチ君♪これ買ってぇ!!』
しっかり立ち読みに熱中していたポチ君の視界を遮るかの如く差し出すと…
『
うん、いいよ。』と一つ返事で返された。
まず、お返事が良いことに
ビックリ。
しかし、その決心が変らないうちにそそくさとレジへ並ぶ…当然、
お財布君ポチ君も一緒に。
スムーズに接客をこなす店員さんが、これまた飛びっきりの営業スマイルで『
お次のお客様、こちらへどうぞ~♪』と手招きしてくれたので、足取りも軽くレジに向かう一歩を踏み出した瞬間!!
『
あっ!!…オレ財布持ってねぇ~や
』
バッカ野郎!!
お前、本屋には鼻から立ち読み目的かいっ!!
ぬか喜びさせやがって(`△´)
結局、自分の財布を出すハメになる。
全く良いことねぇ~な月曜日…と、過ぎ去りし1日を振り返りつつ、
火曜日でござーますよ
そんな訳で、ポチ君のすっとぼけブリにはもうなれたわい( ̄д ̄)y-゜゜゜
…と思いつつ、アタクシ的に色々な意味で『
最強伝説』を作り上げてきたポチ君。
ところが、上には上がいることに気付く。
驚愕!『
マイペース伝説』(
何)
それは、ポチ君の職場で共に汗水流す
不思議ちゃん(
仮名)のお話。
この不思議ちゃんには兼ねてより
不思議ワールドについて、何かと問題視される部分多数、理解不能に陥る人多数と、俗に言う『
困ったちゃん』でもあるらしい。
どこかマイペース過ぎるのか、彼女はまず人の話を聞かない。
人の話を聞いていないのだから、上司が下す
業務指示さえ把握し得ない。
…と言うより、業務指示に従う気がないらしい。
『
今日は、これをしてください』と言っても、別の業務を始めてしまうので、次は丁寧に業務手順まで説明をしてみた。
結果、一時はその流れに従って仕事をしているように見えたものの、よく観察してみると明後日の方向へ業務を進めている。
そこをすかさず、
注意してみるものの…
『
嫌です!』
と意味不明な回答が帰ってくることがしばしば。
何故、言われたことが出来ないのかを問うと…
『
何故、私がやらなければならないのですか?』
と言う、戯けた
珍回答が帰ってくることもしばしば。
何故?ではなく、それが仕事だから。不思議ちゃんにだけ負担を掛けているわけではなく、その日のベストポジションで仕事を任せているわけで、それぞれが皆、重要な役割を担っていることを説明しても、彼女には届かない。
ってな具合の話はよく聞いていた。
…が、そこはアタクシ、内部の人間ではござーませんので、実情がどのような状態なのかまでは分かりかねる。
だから、その辺に関して一概にその『
不思議ちゃん』を攻め立てるような非難を浴びせかけるわけには行かない。
雇用してしまった以上、『
指導していくべき』と考えるのか、『
粗大ゴミでだしちゃえ』ぽ~いってするのかは、企業体質にもよるだろう。
残念なことに、日によってはポチ君が彼女の面倒を見なければならないこともあるらしく、手を焼いているようだ。
…アタクシが言えることは、人事決定権を持たない限り、独断で彼女を攻めれば自分の首を絞めかねないので、会社の方向性に従って向き合っていくのが一番
無難だってことぐらいか。
新しい風呼んじゃう?
ってなぐらいの
革命を、ポチ君が起こしてみるってのも見てみたいけど…とりあえず無理だろうからあえて言わない(
笑)
そんな不思議ちゃんは、彼女自身の行動や仕事への態度などから周りの子たちからも
孤立してしまい、怪訝そうな顔で観察されることはあっても仲良さげに話をしている姿を見たことはないとか…。
ん~それもやむを得んことだろうとも思うが、傍から見ていると少し気の毒にも思える。
第三者から言えば、
生殺し状態ですね~ってやつだ。
不思議ちゃんがどこで思い違いをしているのかは分からないが、彼女と向い合って指導して行こうと言う人もいなければ、それとなく注意を促す人もいない。
とりあえず、育てる気がないのだから、彼女自身がそれに気付いて起動修正を掛けなければ変らないのだろうけど…それは難しそうだ。
…となれば、その状況を悪用して不用意に中傷する輩も出てくるのではないだろうか?
そんな『
いぢめ』みたいなことがまかり通ってしまう職場では、全体の雰囲気もまた微妙なものになっていくだろう…と、
悪循環を懸念してしまう。
しかし実際のところ、現場の人間から言わせれば、毎日業務に追われていたら、本人の人格に関わるような細かいところまで指導していく余裕は無いと言うのもわかる。
率直に言えば、業務指示に従えない人間など要らないのだ。
その『
従えない』の中に、それでもはっきりした理由の元で、それなりの功績を収めているのならば話合いの余地もあるだろうが、そう言った向上心があってのことでも無いと言うことなので、始末が悪い、手に追えないと言うのが
実情なのだろう。
『
その不思議ちゃんは、もはや秒読みなんじゃねぇ~の?』
と、彼女の立場などを推測して、まるで針のむしろのような環境では、よっぽど
図太い人間でなければ続かないと踏んで言ってみたところ…
『
うん、辞めないと思う。』と即答するポチ君。
実は、出来れば自主退職をして頂きたいと考えた会社としては、それなりに制裁じみた業務命令を下してきたのだとか…(
あ~恐ろしい。)
しかし、彼女は動じなかったと言うのだから
図太い人間でした(^△^;)
はぃ、ある意味お見事!!
まぁねぇ~
人にはそれぞれ『
事情』ってもんがあるから、不思議ちゃんは本当は芯の強い人で、その状況を必死に耐えているのかもしれない…と考えると、益々
不憫と言うか…
彼女の心理状況は、第三者にはわかりかねる部分であろう。
ところがその不思議ちゃん。
最近になってようやく親しくする『
仲間』が出来たとか♪
そりゃ~凄いや、泥沼から助けてあげようとする優しい誰かさんが現れたのね(@^▽^@)と思い、聞いてみると…そーではないらしい。
彼女と接することを拒めない(
優しい?)人が、不思議ちゃんに捕まってしまい、どー言う訳か懐かれているらしいとのこと。
そのお仲間さんに、『
最近仲良しですねぇ~』と言ってみると、大変迷惑していてどうしたら良いのかわからないとまで言われてしまったとか…
いよいよ…
誰か助けてやれよ!(
どっちを?)的な微妙な話になってきたな・・・・
しかし不思議ちゃんは、そのお仲間さんを『
友達』と認識してしまったようだ。
不思議ちゃんは、休憩時間など一人の時間によく
音楽を聴いているらしい。
お仲間さんが、『
何を聴いているの?』と声を掛けたのがことの発端だとか…
その人は、不思議ちゃんが聴いている音楽について全く分からなかった為、適当に相槌を打っていると突然『
この中で、どれが良いですか?今度CDに焼いてきます!!』と喰いつかれた。
返答に困ったその人は、『
あ~じゃあ、お勧めをお願い』とこれまた適当に返事をする。
すると、数日後『
不思議ちゃんお勧めスペシャル』が完成した。
その人は、不思議ちゃんの労を労って『
大変だったでしょ?わざわざ自宅で作ってくれたの?』と声をかけた。
『
いえ、電気屋です!!』
はぃ?
話の流れを知っていた誰もが、その場で『
?』を浮かべたと言う…
よくよく話を聞いてみると…
不思議ちゃんは自宅にパソコンを完備していないらしい。
なので、音楽を落としたい時は近くの電気屋さんに行くとか。
つまり不思議ちゃんは、商品の
展示コーナーでその作業を永遠やり続けて帰ると言う。
電気屋の使い方間違えてますからっ!!
てか、せめて
ネットカフェとか行こうよ…
電気屋の店員さんもビックリだよ(T△T)
てかてか、皆そうなの?今、電気屋さんの新たな使い方って、そーなの??
一体どこまで、マイペースなの!?
…ってことで、その話を聞いて思わず鼻水を吹きかけてしまうぐらい『
えぇぇぇぇぇぇぇ!!』となったので、行ってきましたよ!某電気屋さん『
太郎電気(
仮称)』
では、ここからは
体験レポをお届けします。
ポチ君と電気屋さんに乗り込むや、すかさず
別行動を図る。
これは、彼女も一人で乗り込んだだろうことを推測してのことだ。
アタクシは何食わぬ顔をして、パソコンコーナーへ
突入。
目を付けた台に迷わず突き進み、パソコンの前を陣取ると、徐に内臓されているであろう『
音楽用』のソフトを検索し始めた。
か…完璧だ、アタクシ。
実は皆、こうやって結構
私用を済ませたりしているのかもしれない…( ̄3 ̄)~♪
と余裕をこいていると・・・
『
ご案内致しましょうか?』
背後からふいに声を掛けてくる店員。
だ…大丈夫。
落ち着け~アタクシ!店員が声を掛けてくるなんて
想定内だ。
『
いえ、大丈夫です。』
サラリと返答を返し、作業を続ける。
しかし間もなくしてまたしても店員が『
どうですか?使い心地は??』的なことを言いつつ、スラスラと
営業トークを始めた。
こりゃ
無理だ(×_×)
アタクシには、これ以上ここで私用を続けることは出来ない!すかさず断念したアタクシは、『
検討します』と言ってその場を後にした。
以上!
体験レポでした!!(
早っ)
一部始終を、他人のフリして観察していたポチ君も後に…
『
ありゃ無理だろ!あいつ凄ぇ~なっ!!』と、間違った方向に感心していましたとも。
太郎電気さん、
珍客乱入すみませんでした!m(__)m
不思議ちゃんが電気屋さんにて、アルバム分ぐらいの曲を仕込んできたことを考えると、本当に不思議な人だと思わずにはいられない。
ある意味その、
精神的屈強さが日々の業務に滲み出ているようにも思える。
しかし、電気屋さんが商品をディスプレーしていることの意味を考えると、
電気屋泣かせだな、おいっ!!と突っ込まずにもいられない。
やっぱり…
どこまでマイペースだよ!!って話かも。
まぁ、ついている電源を利用するのだから、これもある種の『
エコ活動』ってやつか?
別名、
電気泥棒と言うかもしれないが…
いや、私用しているのは電気だけじゃないから、やっぱり『
営業妨害』かも知れんなぁ~
ん~見事よのぉ~( ̄^ ̄;)
是非とも一度、その不思議ちゃんに正面からお会いしてみたいと思ったり思わなかったり…
しかし、無断使用と言う意味では、堂々と財布持たずに来店し、立ち読みをするポチ君も同類ってやつかも・・・(
笑)
んじゃ、ま~たあ~し~たぁ~♪
街の電気屋さんはぁ~無料奉仕活動中じゃねぇ~ぞぉ~ってな。
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